営業職 30代
お客様のところに営業に行っても、なかなかお客様に心を開いてもらえず、 商品やサービスについてもありきたりの説明をしていたので、なかなか売上には繋がりませんでした。
「笑伝塾」で「ツカミのトーク」を覚えたことで、お客様の警戒心が解け、 本音でしゃべってもらえるようになり、お客様のニーズに合わせた提案ができるようになったことで、 契約件数が以前の３倍に増えました。
| 営業スキルアップトレーニング（１日８時間） | |
|---|---|
| カリキュラム | |
| 0:00 | 【 コミュニケーションの重要性を知る 】 |
| （講義）笑いのあるコミュニケーションとは | |
| ・相手と距離を縮めるには、オープンハートが一番 | |
| ・丁寧さだけの無難なコミュニケーションでは、深い人間関係は作れない | |
| ・人前で話すプロ（芸人）も実は緊張する！人と話す時の気配り法とは？ | |
| 0:30 | 【 自分の魅力を出すための実践トレーニング 】 |
| ■（体感）相手の心を一発でつかむ表情・言い方トレーニング | |
| ・愛される営業マンの最大の武器は『愛嬌』、その武器を最大限アップさせる『表情』を身に付ける | |
| ・愛嬌のある人間味あふれる表情の出し方・言い方を身に付ける | |
| ・丁寧さだけの無難なコミュニケーションでは、深い人間関係は作れない | |
| ■ 相手の懐に一歩踏み込む気配りトレーニング | |
| 1:30 | 【 相手の心を開く言い方トレーニング 】 |
| ■ 相手の心をオープンにさせる一番簡単なスキル：リアクション（反応） | |
| ・リアクションは自分のためではなく、相手のためという事を理解し実践で身に付ける | |
| ■ 相手に安心感を与えるスキル：声のトーン | |
| ・声色一つで相手をリラックスさせ、親近感を沸かせる言い方を身に付ける | |
| 2:30 | 【 お客様との壁を一瞬で取っ払い、心の距離を縮めるツカミのトレーニング 】 |
| ■（講義＋体感）相手を一瞬でリラックスさせるツカミのコツ | |
| ・初訪などで、お客様の警戒心を解きリラックスさせる技術をレクチャー | |
| ・ほめ方、自分の失敗談を用いるなど、相手を惹きつけるツカミトークの作り方 | |
| ・どんな人とも一瞬で打ち解けるコツ、テクニックの習得 | |
| ■（体感）ひらめきパッションゲーム | |
| ・引き出し（ネタ）を作る為に、日々の生活に転がっている小さな異変に気付く着眼点と | |
| 収集するクセを身に付け、引き出しとして使えるテクニックを学んでいただきます。 | |
| ・新しい発想や、アイディアを出す右脳力を反復練習の中で徹底的に鍛えます。 | |
| 3:10 | 【 自然に雑談が出来るスキルを身に付ける 】 |
| ■盛り上がる雑談のキーポイント：共感力「主観と世間観の違い」を磨く | |
| ・雑談で相手に共感してもらう為に、自分の主観と世間的イメージの違いを磨く共感力トレーニング | |
| ・歳が離れたお客さんとのコミュニケーションギャップを無くす為、「共感」トレーニング | |
| ■話題が無くても会話が尽きない、笑いのイメージ力 | |
| ・フリートーク番組で司会者クラスの芸人が実践している、話題に頼らない話法を身に付ける | |
| ・相手の話を映像化して話題を膨らますトレーニング | |
| ■話題の多い人、話題の少ない人の決定的な違い | |
| ・人が興味を持つ話題収集のポイントを身に付ける。 | |
| ・日常から話題を集めるコツを体に染み込ませる「異変察知トレーニング」 | |
| 4:00 | 【お客様の本音・ニーズを探る力をアップさせる】 |
| ■（体感）うそかほんまかお前の勝手や！GAME | |
| ・質問を投げかける力と相手が反応した内容を深掘りして行き、相手の本音を見つけるトレーニング | |
| ・自分が知らない話題でも、質問の切り口を変えることで、相手の会話に自然と入って行ける | |
| テクニックを習得します | |
| ■（体感）一瞬で相手にイメージさせる「例え力」トレーニング | |
| ・全く別のものに例える訓練をし「例え力」を身に付けていただきます。 | |
| 例え力を会話の中に取り入れる事によって、一瞬でお客様にイメージさせることが出来、 | |
| 同時に理解度を飛躍的にアップさせることができます。 | |
| ■（体感）一瞬で相手に伝わる話し方・オノマトペ・ジェスチャートレーニング | |
| ・話に臨場感を出すための擬音・ジェスチャーを意識して使う反復トレーニング | |
| 5:00 | 【お客様を惹きつける伝え方・見せ方の特訓：コミュニケーションの集大成・漫才実践！】 |
| ■（講義）漫才のメカニズム | |
| ■（講義）会話の的・ボケとツッコミの役割 | |
| ・常識が分からないとボケることはできない。常識・非常識とボケツッコミの関係 | |
| ■ 実践漫才トレーニング | |
| ・営業マンとして必要なプレゼンテーションスキル向上のため、漫才を題材に、 | |
| 人を惹きつける話し方をトレーニング | |
| ・営業マンとお客様役に分かれ、実際の営業シーンのコントを実践 | |
| ・話に臨場感を出す感覚をつかむとともに、他の営業マンの発表を見ることで自分との | |
| 違いを客観的に捉え伝わり方の違いを実感していただきます。 | |
| 漫才見本披露 | |
| 練習（６０分） | |
| ↓ | |
| ↓ | |
| 漫才披露 | |
| 感想発表・フィードバック | |
| 7:00 | 【 受講者の研修振り返り・グループディスカッション・発表 】 |
| ①研修で何を学んだか ②研修前に課題だと感じたこと ③明日からの業務で実践出来そうなこと | |
| 7:50 | ■研修まとめ |
| 明日からの実践していくための心構え・フィードバック | |
※プログラム中にお昼休憩と、10分休憩が数回入ります。
